ウォーターサーバーとお水

最近は、飲食店のみならず職場などでも見かけるようになったウォーターサーバーですが、みなさんはご利用されたことがあるでしょうか?毎日必ず使う欠かせないお水ですが、水道水のみ使っていらっしゃいますか?今や、お水も購入する時代になりました。最近は、小規模の食料品店やスーパーの店頭でも、ウォーターサーバーに入れられた水が売られています。主に、ペットボトルのような専用の容器を使って量り売りをしているようです。

また、ウォーターサーバーのような量り売りのお水でなくても、だいぶ前からペットボトルタイプの水が数多く売られています。ひと昔前はお水と言えば、水道水くらいしかなかったのですが、水にもいろいろ種類があって、消費者がニーズに合わせて選べる時代になりました。例を挙げると、天然水、水素水、純水などがあり、性質も大きく分けると、硬水、軟水に分けられます。硬水と軟水の違いは、水中に含まれるミネラルの量によって区別されます。ミネラルの量が多いと硬水になりますが、その性質により利用用途にも向き不向きがあるようですので、少しご紹介しましょう。

一般に硬水は独特のクセがあるので、飲料水には向かないようです。なかには水中のミネラルがもたらす影響で、お腹をこわしやすくなる方もいます。単純な飲料用としては不向きですが、料理の種類によっては、このミネラルがうまく作用して美味しく仕上げてくれるものもあります。例えば、お肉を使った洋風料理の場合は、お肉の臭みを消したり、肉を柔らかくしたりする効果があります。パスタなどをゆでる際にも適しているようです。

軟水のほうは、そのまま飲料水としても美味しく飲めますし、米などの穀類によく合うので、和食に関しては軟水のほうがおススメです。ちなみに日本のお水はほとんどが軟水だそうで、アメリカ南西部や北欧などでは硬水が多いということです。これは、その土地の食生活に合ったお水ということになるのかもしれませんね。もちろん両方に使えるものもあって、例えばコーヒーは、軟水を使用した場合、アメリカンなどは豆本来の香りとさっぱりした味を楽しむことができ、硬水の場合は、エスプレッソの苦さや渋さをまろやかにして、美味しいコクを出してくれます。

お水もよくよく考えてみると、なかなか奥が深いですが、一度に大量の水を買うとなると、重くて持ち帰るのが大変なものです。そこで、ご家庭でも手軽に美味しい水が手に入る便利なウォーターサーバーを取り入れてみてはいかがでしょうか。ここでは、特にウォーターサーバーに使われている、配達される水について、まとめてみました。



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[2017年02月01日]  ホームページを更新しました。